【府中市】地震に対する防災シンポジウムが開催されます

2025年1月17日(金)、阪神大震災から30年が経ちました。そしてこの30年の間に、日本では東日本大震災や能登半島地震など、大きな地震もたくさん起こっています。
地震に対して普段から心構えが必要とされていますが、2025年2月に地震についてのシンポジウムが開かれるそうです。地震について考えるきっかけにしてみませんか?
シンポジウムポスター

文化センター圏域自主防災連絡会連携事業 防災シンポジウム
「迫る大地震!わたしたちはどうする?」
日時:2025年2月15日(土)13:00-15:40
会場:ルミエール府中 コンベンションホール飛鳥
定員:先着300人
費用:無料
内容
第1部……基調講演「能登半島地震の経験から伝える 自主防災活動の大切さ」
第2部……文化センター圏域自主防災連絡会 パネルディスカッション
基調講演講師
坂野 満氏(石川県志賀町富来地頭町区 区長)
申込
2025年1月29日(水)までに、申込サイトもしくは府中市総務管理部防災危機管理課にお問合せ下さい

詳細はこちらをご参照ください

このシンポジウムは文化センター圏域自主防災連絡会連携事業の一環として開催されます。文化センター圏域自主防災連絡会連携事業は2016年から始まっており、市民が自ら主体的に「災害に強いまち」を作り上げる活動につなげることを目的としています。
いつかは「自分事」になるかもしれないこと、お時間ありましたらお話を聞きに行ってみませんか?
地震イメージ

※画像はイメージです

府中市総務管理部防災危機管理課はこちら↓

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