【府中市】東京2020オリンピック聖火リレーは予定通り府中にやってきます！
2020年3月20日にギリシャから宮城に届いた聖火…昨年、東京2020大会の聖火はそこから先に進むことができませんでした。今年、東京2020大会が開かれた場合の聖火リレースケジュールが決定し、予定通り府中にもやってくることが2020年12月15日に発表されました。
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聖火リレーは2021年3月25日に福島県を出発し、121日間かけて全国を巡ります。府中に来るのは7月14日(水)。当日のコースは清瀬市→東久留米市→西東京市→小金井市→府中市です。そして、その日の最終聖火ランナーが聖火到着を祝いイベントが行われる「セレブレーション会場」は、府中市にある東京競馬場が選ばれています。
新型コロナウイルスとの闘いは続いていますが、オリンピック開催の折には、みんなで応援したいですね。
府中市は、オーストリアとオーストラリアのホストタウンにもなっており、2021年1月18日(月)から1月31日(日)に、両国関連のワークショップやパネル展示を行う「ホストタウンWEEKイベント」を開催予定でしたが、緊急事態宣言発令を受け中止になったようです。
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