【府中市】《多磨》の赤いパン屋さん「ブーランジェリー テール・ヴィヴァン」
多磨駅近く、東京外国語大学のある朝日町通りに赤い看板のパン屋さんがあります。正しくは「ブーランジェリー テール・ヴィヴァン」さんですが、難しいので「赤いパン屋さん」と呼んでいる人も多いようです。
調べたところ「ブーランジェリー」はフランス語でパン屋さん。「テール・ヴィヴァン」は生き生きした大地という意味でした。『大地の恵みをいっぱいもらった小麦粉から作られているおいしいパンたち』ということでしょうか。
店内のメンテナンスもかねて、8月中旬以降、長い夏休みでしたが、2020年9月1日より通常営業に戻っています。店内は、おススメの食パンを始め、他ではあまり見られない調理パンや菓子パンがぎっしり。だけど、売り切れ次第閉店とのこと。駐車スペース(台数に限りがあります)やキッズも一緒に過ごせるコーナーなど設備も充実しています。もっちり食感は腹持ちもするので、ランチなどにもよさそうですよ。
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