【府中市】《晴見町》「つき〇」さんで『ふくしま常磐ものフェア2020』を実施中です。(11/11まで)
晴見町商店街にある「割烹・小料理店 つき〇(つきまる)」では、2020年11月11日まで『ふくしま常磐ものフェア2020』を実施しています。
伺った日のお昼もメインのお料理が「福島県産サワラ揚げの葱醤油掛け」でした。サワラは西京焼きくらいでしか頂いたことがなかったのですが、揚げても美味しいのですね。サワラはふわっふわ、衣はさくっさくでした。
この『ふくしま常磐ものフェア2020』に参加しているのは、府中では「つき〇」さんだけ。福島沖は親潮(寒流)と黒潮(暖流)がぶつかる潮目のため「一年中いいものが獲れる」漁場で、福島県の魚介は“常磐もの”と呼ばれるそうです。福島の食材は、TOKIOのメンバーも応援していますよね。東日本大震災から9年。福島県では、獲れたお魚だけではなく、漁場の海水、海底砂まで検査を行い、安全検査を実施しているそうです。私たちも応援したいですね。
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