【府中市】「登喜和食品」さんは、今話題の健康食品“てんぺ”を国産大豆100%で作っています。

皆さんは“てんぺ”をご存知ですか?納豆と同じ大豆の発酵食品ですが、元々はインドネシアの伝統食品。納豆はナットウ菌で発酵させますが、テンペはテンペ菌を使います。納豆のようなネバネバがなく大豆の味がそのままなので、お肉の代わりやケーキの生地としてお料理に使う場合のレパートリーも豊富です。

大豆の里の看板

何と言っても他の発酵食品との違いは、納豆もテンペも『塩を使っていない』こと。ビーガンの方や、食事に気を使っている方が多く来店されているそうです。

黒大豆てんぺアイスです。

黒豆てんぺはスイーツにも使える!!ボーロやアイスクリームも販売しています。

登喜和食品さんの商品ラインナップです。

テレビ番組にも多く取り上げられている「登喜和食品」さん。マツコの知らない世界では、これまで3500種類以上の納豆を食べてきた納豆マニアの石井泰二さんが選んだ10余りの納豆の中に「遊作納豆」が選ばれ、紹介されました。府中ならではの「けやき」という名前の納豆もあります。

「登喜和食品」さんの丸大豆テンペ黒大豆テンペ大豆てんぺチョコは、府中太鼓判にも認定されています。府中市郷土の森観光物産館でも、登喜和食品さんの商品を購入できるようですよ。食べ物から健康にアプローチしたい方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

登喜和食品(工場直売所)」さんはこちら↓

府中市郷土の森観光物産館はこちら↓

maruchan

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ