【府中市】《紅葉丘》「ゆめたま」さん、今回はカフェコーナーをご紹介します。
「culture house 148 ゆめたま」さんは、学びと出会いと安堵がコンセプトという、新しい形のカフェ(居場所)です。
100年近い歴史を持つという石屋さんの建物というだけあって、座ってコーヒーを頂いているだけなのに、ちょっとタイムスリップしたような心地になります。
店内から見えるお庭もホッとできる要因の一つ。一方、店先には市内のアーティスト柴田将人さんの作品も。
店舗のすぐ前が、多磨霊園表門のバス停(京王バス、ちゅうバス)です。バスを待つ間に飲み切れるサイズの「バス待ちコーヒー」などもあり、その心遣いもうれしい。多磨霊園表門からもすぐです。お近くの方、お参り帰りの方、バス待ちの方、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
今回はカフェとしてのご紹介でしたが、定期・不定期で開催されているワークショップやイベントもたくさんあるようですので、今後、ぜひそちらも取材させて頂きたいと思っています。
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